ICT支援員初心者、ICT関連動画視聴
21分31秒までを視聴し、授業を行った教務主任の先生へのインタビューの様子についてまとめました。今回は、32分35秒までを視聴し、校長先生のインタビューに関する内容をまとめていきます。
【全校児童70人】大分県の公立小学校のiPad活用がすごかった…!
https://www.youtube.com/watch?v=Q36Je-OsdQw
ベストじゃなくてもベターな解決方法を
インタビューでは、ICTを活用した教育に力を入れる理由として「これからの時代を生き抜く力を身につけさせたい」と話していました。インターネットの活用が当たり前になり、予測困難な時代だからこそ、ベストでなくてもベターな解決方法を選択できる力を身につけさせたいという思いを語っていました。
また、地域に根ざした郷土学と、ICTを活用する学校という魅力を発信し、学校を選んでもらうことが地域の活性化や街づくりにも繋がると話していました。そんな菅尾小学校には、校区外からの生徒が3割以上いて、中には移住してくる人もいるそうです。
私立の学校は選んでいくイメージはありましたが、公立でも、校区外からも選ばれる学校づくりをしていることがとてもすごいなと思います。ICT活用においても、子供たちのこれからについて考えていることが伝わってきます。
子供たち目線で考える

ここからは特に印象的だったインタビュー内容を紹介していきたいと思います。
金銭的な面も含め、公立ならではの難しさや工夫したところについて聞かれた際、「教育委員会や国の指示があるから活用するのではなく、子供たちにどんな力を身につけさせたいかが大切」と話していました。ICT活用は目的のためのツールであり、教育委員会と連携して活用していくとのことでした。
また、AirDropや子供たちの使いたいアプリの導入など自由度が高いことについては、子供たちが使いたいものをなるべく使えるようにすることで、探究心や学習意欲が高まると考えているそうです。だからこそ、子供たちの目線になり、子供たちの意見を優先するように取り組んでいると話していました。
校長先生は当たり前のように話していましたが、実際に子供ファーストで考えてICTを活用することは簡単だとは言い切れません。ですが、ICT活用をする中で、子供たちがどうあるべきかを常に考え、大人が課題を解決することにより、豊かな学びができるのではないかと思います。なにより、校長先生のような考えを持つ教育者が増えていけばいいなと思いました。
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株式会社ハイパーブレイン教育DX推進部・ICTは初心者です!
HC名古屋というチームでハンドボールしてます!
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