校務支援とは、主に校務支援システムのヘルプデスクや研修会講師、年度更新作業支援や運用計画を提案したりすることになります。校務支援システムに機能的には無くても、それに付随するような業務も支援することもあります。

また、ハイパーブレインでは、ベンダーを問わず、幅広い校務支援システムのご支援を実施することができます。
それぞれの校務支援システムについて、比較検討されたい場合などご相談ください。ベンダーに囚われず、自治体に合った校務支援システムのご提案をいたします。

校務支援の主な業務

  •  校務システムの運用計画
  •  困りごとを解決するためのヘルプデスク
  •  覚えてもらうための実機演習も含めた研修会
  •  よくある問い合わせのマニュアル作成
  •  新制度にむけたシステムの対応と自治体の要望をヒアリング
  •  通知票等の帳票作成の要件定義

校務支援の年間のイベント

  • 年度更新
    3月の年度末から4月の年度初めにかけて、校務支援システム内で年度更新作業が発生します。
    どの期間、誰がどういった役割を行うのかを取り決めることから支援に入ります。
    実作業としても教職員の異動処理、児童生徒の登録からクラス編成、必要な機能の引継ぎ処理も行います。
  • 転入転出処理
    年間いつでも発生します。その都度、指導要録の作成や校務支援システム上での処理が行われます。
    国内なのか海外なのか、学校に最後に来た日がいつで、受け入れ先の学校に日付がいつなのか確認したりします。
    自治体でのシステムの導入形態によっても処理が代わってきます。
  • 成績処理
    各学期末の通知表作成、進路の為の調査書作成、年度末の指導要録作成といったものがあり、その場面場面で成績処理が発生します。
    必要な初期設定と成績処理の仕方(システムで完結させるのか、別途Excelから取り込むのか等)を決めておき、処理を進めます。
    誤りがあってはいけないプレッシャーが非常に大きいです。年度の最初に作るときは、研修会を実施していきます。
  • 健康診断結果登録処理
    4月5月には、児童生徒の健康診断が発生します。
    身長や体重はもちろん、眼科、内科、歯科等多くの検診項目を実施し、9年間の健康診断票が作成されます。
    また成長曲線を利用することもあり、校務支援システムで対応してところは、別途管理プログラムを利用するなど、その操作や登録の支援、自治体の帳票整備の処理を行います。
  • 制度変更
    学習指導要領の変更等、国の方針が変わるときに発生します。
    さまざまな部分に影響があり、成績の評価項目が変われば、指導要録はもちろん通知票も変わります。
    自治体としてどのようにしていくのかヒアリングを行っていきます。

校務支援業務について

ただただ校務支援システムの操作だけを覚えるだけでなく、仕組みの根底にある大前提を理解したうえで支援することが非常に重要です。

問い合わせや困りごとに対して操作方法を説明することはもちろんですが、例えば「児童生徒の転出の処理をしたい」の質問を深く掘り下げたら「海外に行く」というキーワードが出てきました。その瞬間、転出処理ではなく退校処理で進める必要があると言った対応が求められます。

ハイパーブレインで校務支援を行ことで、校務支援システムの操作面のサポートだけでなく、業務を理解した運用計画やサポート提案が可能となります。