ICT支援員コンサルティング業務とは

 ICT支援員を運用管理していく上で課題をご一緒に解決し、助言していく業務です。

ICT支援員に関する課題

  • ICT支援員が定着しない
  • ICT支援員のレベルがばらばらである
  • ICT支援員からの質問が後を絶たない
  • ICT支援員業務にクレームが入った

一人1台が実現し、ICT支援員の要望はますます高まっています。それでは、ICT支援員を導入すれば、すべてうまく解決するでしょうか。ICT支援員を初めて導入する企業、自治体様では、思いもよらない課題が発生することが多くあります。それらの課題について、寄り添い、ご一緒に解決するための方法を考えたり、助言をしたり、時にはICT支援員リーダー、管理者と直接話してよりよりご支援を実施するための業務です。

ICT支援員コンサルティングに関する基本的な前提

 野生のICT支援員は存在しません

「ICT支援員」という名称で募集すれば,学校のこともICTのこともそこそこ分かっている人が応募してくれて、採用したらあとは学校に直行直帰でお願いします、ということが可能な時代は終わりました。これまでは、上記のような募集でたまたま応募してきてくれた優秀なICT支援員のやりがい搾取(言い方は悪いですが使い捨て)を指をくわえてみていることしかできませんでした。自治体は少しでも安い人材を、と予算削減を実施しますが質は高いものを要求してきます。それに耐えられない、と多くの優秀なICT支援員は学校を去りました。

 ですので、ICT支援員事業を始めるなら

  • 良い人材を高い時給で募集する
  • 採用したICT支援員をしっかりとしたカリキュラムに従い継続した研修で育成する

 のどちらに費用をかけるかをまず決めなければなりません。

良い人材に長く働いてもらうためには、そこの費用を出し惜しみしていてはいけません。この価値観を、特に自治体の予算担当者にわかっていただく必要があります。単純な入札で価格競争に陥っていては結局ICT支援員を導入する目的を果たせないことになってしまいます。そこで、ハイパーブレインは、「予算を獲得するための資料」づくりのコンサルティングを実施し、自治体の担当者とともに、「ICT支援員には研修が必要」「そのための予算が必要」ということを、自治体に納得してもらったうえで事業を募集する、という手順を踏めるようにご支援します。

また、それと同時に「ICT支援員リーダー」「ICT支援員管理者」の育成も急務です。ICT支援員は基本的に直行直帰ですので、情報共有の仕組み作り、体制作りがとても大事です。先生に聞かれて初めて知った、というようなことが続くと、ICT支援員事業はうまくいきません。ハイパーブレインは、その仕組み作り、それを運用していくための管理者の心構え等寄り添いながらより良い支援員事業への支援を実施していきます。

 ICT支援員の報告書からは何が読み取れますか?

 それを教育委員会にフィードバックできていますか?

学校でさまざまなことを直接見聞きすることができるICT支援員を運用に活用しない手はありません。PDCAを回し、「ICT支援員事業を実施してよかった」と自治体にも教員にも実感していただける資料を作成するご支援をいたします。さらに、ICT支援員業務のところでお話しした、「ICT支援員を最も効果的に活用するためのチーム」の構築についてもご支援いたします。こちらは導入事例にて詳しくご説明する予定ですので、ぜひそちらもご確認ください。